vol. 15
ノンノン&パパス号
ただいま運行中!
江ノ電に乗って
海に行こう。
マドモアゼルノンノンは今年で創業60周年。なんと東京オリンピックの年からやってるって、すごいよね。そんなアニバーサリーイヤーを記念して、ただ今江ノ電では、パパスとマドモアゼルノンノンのラッピング電車が運行中! 今日はノンノンが創業した頃を思い出させるような女子ふたりが、大好きなボーダーシャツに袖を通して遊びにきました。それでは「パパス&ノンノン号」、出発進行!
- # マドモアゼルノンノン
- # パパス
- # 江ノ電
- # ボーダー
ノンノンのTシャツで夏の最後の思い出を!
1964年に原宿でオープンした、マドモアゼルノンノン。日本で初めてオープンしたブティックといわれるその小さなショップには、パリの雰囲気をまとった商品が並び、当時のハイセンスな女の子たちの憧れを、一身に集めていたといいます。一説には、日本でいちばん〝入りにくいお店〟だったとか!?
あれからずいぶん長い時間がすぎて、マドモアゼルノンノンは素敵な大人のためのブランドになりましたが、あの頃のキラキラした気持ちはなくしていません。そこでわたしたちが創業60周年というアニバーサリーイヤーを記念して企画したのが、江ノ電のラッピング電車。マドモアゼルノンノンとパパスのロゴやアイコンを施した、ちょっとクラシックなネイビーブルーの車両が、今まさに運行中です! ノンノンを着て『anan』を読んで、鎌倉の街を散策したあの頃を思い出しに、皆さんもこの電車に乗りにきませんか?
今回、皆さんのかわりに「ノンノン&パパス号」に乗ってくれたのは、大学生のリンとシュリ。憧れだったという江ノ電に、フィルムカメラを持って乗り込みました。さあ、出発進行!
- BUYT-SHIRT_¥16,500
- BUYT-SHIRT_¥16,500
- BUYT-SHIRT_¥16,500
あの頃を思い出すようなリンとシュリの小さな旅は、これにておしまい。「ノンノン&パパス号」は2025年の2月頃まで走っているから、みんなもぜひ会いに来てください! ノンノンのボーダーシャツを着て、ね。
2024年7月13日から、江ノ島電鉄で運行しているマドモアゼルノンノンとパパスのラッピング車両。江ノ電が誇る「1000型」をノンノン&パパス仕様にラッピングしたネイビーブルーの電車は、藤沢〜鎌倉駅間を2025年2月中旬まで走ります。Instagram投稿キャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてください!